よくわかる脳梗塞の予防・治療Navi

怖い生活習慣病、脳梗塞について

生活習慣病の一種、脳梗塞について解説します。

生活習慣病 脳梗塞に関する基礎知識

脳梗塞を予防するために知っておきたい基礎知識とは

脳梗塞がコワい病気であることは知っていても、発症の原因や前兆となる症状など、細かな知識を持っている方は少ないかもしれません。
そこで、初心者でも分かる脳梗塞の基礎知識について簡単に解説していきましょう。「家族に脳梗塞の人がいたら遺伝するの?」といった不安や「早期発見するためのポイントとは?」といった疑問にも分かりやすく回答していきます。

まずは脳梗塞について知っておきましょう

原因は?詳しくはこちら

悪い生活習慣によって血管が詰まってしまう

脳梗塞は、脳の動脈が何らかの原因で詰まってしまうことにより、その先の細胞へ酸素や栄養が行きわたらなくなって機能低下を起こしてしまう病気。血管の詰りを起こしてしまう最大の要因は、高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病です。

遺伝する? 詳しくはこちら

体質の遺伝より生活習慣の遺伝に注意

親や兄弟に脳梗塞の罹患者がいたからといって、必ずしも家族が罹患するとは限りません。親子や兄弟の間の体格や体質の遺伝よりも、食生活や運動の好みなど、その家庭特有の生活習慣の遺伝に注意すべきです。

早期発見するには? 詳しくはこちら

“FAST”をチェックしてから救急車を

激しい頭痛や片半身の麻痺、言語障害など、脳梗塞の症状が現れたらすぐに救急車を呼ぶか病院を受診しましょう。身近な人の異変に気が付いたら“FAST”という4つのチェック項目を確認してから受診すると、迅速に治療を行うことができます。

脳卒中と何が違うの? 詳しくはこちら

脳卒中は脳血管障害の総称

脳卒中は脳出血や脳梗塞、くも膜下出血などの脳血管障害を総称している言葉です。脳の血管が詰まることで起こる病気と、脳の血管が破れて出血することで起こる病気の2つに大別することができ、この中の前者のタイプとして脳梗塞が含まれています。

再発率はどれくらい? 詳しくはこちら

脳梗塞は1年以内の再発率10%

脳梗塞は、1年以内の再発率が約10%、5年以内は約35%と言われています。脳梗塞のタイプ別でも、再発率は若干異なります。病巣を治療した後も、原因となる食事や生活習慣の改善を行わなければ、何度でも再発してしまう可能性が高い病気であると言えます。

患者数は何人くらい? 詳しくはこちら

脳血管疾患の患者数は117万人を超える

脳血管疾患で亡くなる方は多く、死亡別死亡総数でも高い割合になっています。また、脳血管疾患で亡くなる方の約6割は脳梗塞が原因です。脳梗塞の患者数は増加傾向にあり、これには食生活の欧米化が関係していると考えられています。

セルフチェック方法は? 詳しくはこちら

セルフチェックで脳梗塞を防ぐ

脳梗塞は前触れなく起こるものと思っている人も多いでしょう。しかし、自分でも気づかない初期状態が表れていることがあります。簡単に行えるセルフチェック方法もあるため、定期的に確認することが脳梗塞の予防につながります。

今日からはじめよう!脳梗塞の再発予防
Symptoms 知っておきたい脳梗塞の種類とその症状
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